勝山市議会 2022-03-08 令和 4年 3月定例会(第2号 3月 8日)
予算案の概要の冒頭を読まさせてもらっても、総合計画概要版と同様に市長のまちづくりに対する思いというものがよく見えてきません。「わいわい わくわく 安全安心のまち かつやま」の将来像はたったの2行でしか示されていません。
予算案の概要の冒頭を読まさせてもらっても、総合計画概要版と同様に市長のまちづくりに対する思いというものがよく見えてきません。「わいわい わくわく 安全安心のまち かつやま」の将来像はたったの2行でしか示されていません。
報告資料としましては、表紙に小浜市環境基本計画と記載しました本編と、同じく表紙に小浜市環境基本計画概要版と記載したものでございます。 策定に至る経緯でございますが、現在の小浜市環境基本計画は、平成24年3月に策定したもので、今年度末に10年の計画期間を満了することから、新たな計画を策定するものでございます。
それでは、こども園そのものの計画概要ということについてはどのような計画にされてますでしょうか。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 出口市民福祉部理事。 ◎市民福祉部理事兼教育委員会事務局理事(出口茂美君) 子ども・子育て支援計画(第2次)に基づきまして、幼・保一体化に向けた集約化、複合化を行います。家久保育園、吉野幼稚園2園を集約化しまして認定こども園1園を新設いたします。
次に、議案第36号 さばえSDGs推進センター設置および管理に関する条例の制定について、委員から、SDGs推進事業は、今年度から3年間の計画で拠点施設の整備や市民への啓発等に関わるソフト事業を展開するとのことであり、今年度はこの拠点施設の整備に取りかかっているが、来年度、再来年度の計画概要はどのようなものであるのかとの質疑があり、理事者からは、今年度は国連の関係機関と連携しての事業を模索しながら、2
恐竜博物館の機能強化について、その計画概要が定まったことから、今後、建設場所、資材の搬入路の検討、作業ヤードの確保、既存施設の代がえの計画について、今ほど御質問にもありましたように、福井県と十分に協議を重ね、来園者への支障が極力少なくなるよう話し合いをしてまいりたいと考えます。
◎建設部理事兼企画部理事(児玉豊治君) 県による5月22日の住民説明会の内容につきましては、家久大橋から河濯川合流点までの約1,060メートルの未整備区間について、河川の断面や線形などの整備計画概要を説明したところでございます。
討論では、賛成の立場から、敦賀市民文化センターだけではだめだというところがあったが、今回、指定管理者として上程されている事業者の計画概要を見ると、敦賀市全体の芸術振興や大きな鑑賞事業だけではなく、市民参加型や育成型ということで敦賀市全体の文化振興を図られるのではないかという期待が持てる。
今答弁がありました立地適正化計画、この間新聞にも載っていましたし、空き家にしっかり取り組んでいくということですので、その問題を考えるに当たり計画自体の考え方を少し整理したいと思いますし、計画概要が示されて中間説明会も開催されていますし、その計画の概要について説明をお願いできますか。
95 ◯市民生活部長(伊藤信久君) 自主防災会の設立のための事務手続ということでございますが、基本的な手続といたしまして、まずは届出者、それから登録する団体名、連絡先を記入した自主防災会登録届出書に、防災会設立の理由でございましたり防災会組織運営図を記入した事業計画概要書──これは補助金がございますので規則上、省略はなかなか難しゅうございます──を添付いたしまして提出していただきますが
同年6月の委員会では、新庁舎基本計画概要案に関しパブリックコメントを初め市民の意見の反映などについて意見交換がなされました。 次に、北陸新幹線に関しましては、まず北陸新幹線南越駅周辺整備基本計画について調査をいたしました。 平成26年9月の委員会では、理事者から、北陸新幹線の整備に関する現状、並行在来線などについて説明を受けました。
先に、小浜市広域避難計画概要版ということで、各区長会で説明をされ、そして各戸へ配布されたんですね。これですが。これによりますと、自家用車での避難を基本としているということでございますが、市民が日ごろから心得ておくことは、どのようなことがあるのかお尋ねしたいと思います。 ○議長(垣本正直君) 総務部次長、天谷君。
市民行動目標「すこやか勝山12か条」等を記載した第3次健康増進計画概要版を全戸配布する予定であり、市民にも12か条をもとに健康づくりに取り組んでいただきたいと思います。 ○副議長(帰山寿憲君) 6番。 (6番 北沢 諭君 質問席登壇) ○6番(北沢 諭君) 再質問いたします。
◎総務部次長(天谷祥直君) 避難計画の説明でございますが、現在各地区区長会に出向きまして、小浜市広域避難計画の説明をいたしまして、市民の皆様に、避難計画概要版の配布をお願いしているところでございます。これには、避難先、避難ルート、避難手段等を記載したものでございます。
◆(福田修治君) それと同時に、第2期の計画概要、計画全てそうですけれども、その表題に、「越前国府1300年の歴史と文化が薫る安らぎのまち『武生』」という表題になっております。先般、私も少し勉強会を地域でも開かせていただきました。そのときに出たのが、このことをきっちり全面にうたうべきでないかというようなことが言われております。つまり、歴史のあかしをきっちりやるべきだということです。
また、昨年度につきましては、閲覧場所に資料とあわせまして持ち帰り用の計画概要版、その場でなかなか皆さん見にくいだろうということで、持ち帰っていただいて自宅で見ていただくような、そういう概要版を置いたり、意見を記入する用紙もそこに同じ配置をさせていただいて、自宅でも気軽に意見を書いていただくというようなところでございます。
なお第2期基本計画の策定に向け、先月29日に内閣府において、計画概要のヒアリングを受けたところであり、指摘事項などを整理の上、本年度中に内閣総理大臣の認定を得るべく精力的に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、農業振興について申し上げます。
西口再開発ビルの計画概要は,建設費総額81億円に対し,市施設の総額は64億円と,民間が事業主体である再開発ビル建設費の約8割を市民の税金によって建設しようとするものです。
本会計については、15の処理区の維持管理経費が主ですが、新年度では下唯野処理区の機能強化に向けた計画概要の作成経費を計上しております。 次に、43㌻の 議案第8号 平成24年度大野市下水道事業特別会計予算案をお願い致します。 本会計では、歳入歳出の予算総額を、それぞれ9億2,109万9,000円としており、前年度比では処理場施設の整備工事費減により、16.3㌫減となっております。
市長は、市庁舎の問題について先送りを発表した直後に、前年に公約していた1年前倒しで改定した市総合計画概要版を全戸配布されました。計画行政を前面に押し出して市政を推進しているとかねてから口にしているだけに、これらは当然だと思うわけでありますが、これが市庁舎問題を取り上げていないから配布できたもので、そうでなければ配布できない、さらなる見直しが必要であったとも思われます。
計画概要につきましては、分譲地20区画の用地を造成するものでありまして、現在用地測量、基本計画策定に向けて準備作業を進めているところであります。少子・高齢化の中で、定住人口の増大を図るためにも、おおい町に住居を構えたいという方々の御希望にこたえてまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(新谷欣也君) 13番中本茂君。